

SANGOKUNの取り扱い販売店について
最近、歯が黄ばんできた
喫煙で歯にヤニがつく
妻に口が臭いと言われた
笑顔に自信がない…




SANGOKUNのサンゴアパタイトは、一般的な石灰岩などの鉱物カルシウムを化学的に精製したものを原料したものではなく、与那国島の化石サンゴを原料として、世界で初めて製造に成功したサンゴアパタイトです。
サンゴアパタイトは低結晶型で、従来のアパタイトと比べると分子のひとつひとつの結び付きは強固ではありません。そのため、他の物質に対し柔軟な反応を示します。
天然のサンゴ由来なので、カルシウムの他にマグネシウムも含まれ低結晶型なので、歯に付着する様々な汚れに広く対応することが期待できます。
また、強力なイオン交換作用によりステイン(着色汚れ)等の有機物や歯垢などの細菌を吸着します。その上、歯の表面にできた細かなキズを修復する働きも期待できます。

永久歯の再石灰化試験
≪試験方法≫
1.サンゴアパタイトと同量の純水を混ぜペースト状にして歯表面に塗布
2.15分後水で洗浄
3.再度コーラルアパタイトを塗布し、15分後水で洗浄
4.SBF50mlに浸漬。37°C2日間

※再石灰化とは、歯の表面のエナメル質の結晶を新しく形成し修復するという現象です。
サンゴアパタイト処理を行った歯の表面にはアパタイトの
微粒子が細かく付着し再石灰化が確認できます。

サンゴアパタイトは非常に細かい微粒子なので
歯の細かな傷まで修復し、
再石灰化効果がとても高いのです!
SAKGOKUNの珊瑚は沖縄県与那国島の地層にみられる、約10万年前の造礁珊瑚が化石化したものです。
カルシウム、マグネシウムなどの70余種類のミネラルを含んでおり、歯垢内細菌などがつくる酸や飲食物などの酸により歯から溶出したミネラルを補います。
また、中心粒度3ミクロンの超微粒子仕上げとなっており、超微粒子かつ多孔質構造により、歯の表面の汚れを吸着、清掃します。

タマネギの外皮に含まれるポリフェノールの一種のケルセチン組成物は、抗菌、抗酸化、抗アレルギーなど、様々な生理活性が研究されています。 その中で、ミュータンス菌(虫歯菌)に対する抗菌活性や日常生活において発生する悪臭や身体のにおいを抑える働きがあることが分かっています。





より安全で地球環境にもやさしい成分を配合

歯みがき剤は毎日使うものです。だから、より安全性が高く、機能性を兼ね備えた天然由来成分を選んで使用しています。
多くの市販品で普通に配合されている合成界面活性剤(ラウリル硫酸Na)湿潤剤(プロピレングリコール(PG))、合成甘味料(サッカリンNa)、防腐剤(パラベン類)など、安全性や環境汚染が懸念されている原料は使用していません。